TerraPrinter 授業用教材 · ワークシート · 9~14歳
火山:形が物語る
火山にはいろいろな形があります。形は溶岩の種類と噴火のしかたで決まります。富士山、マウナロア、セント・ヘレンズ山の3Dモデルを使って比べましょう。
使うモデル
- 富士山(日本、成層火山)
terraprinter.com/?regen=1#lat=35.36056&lon=138.72750&z=11.58&p=55&b=0&sel=circle:138.72750,35.36056,12.5000&losm=&pl=&sz=150&ve=1.5 - マウナロア(ハワイ、楯状火山)
terraprinter.com/?regen=1#lat=19.48333&lon=-155.60000&z=11.79&p=55&b=0&sel=circle:-155.60000,19.48333,12.5000&losm=&pl=&sz=150&ve=1.5 - セント・ヘレンズ山(米国、1980年の噴火で開いた火口)
terraprinter.com/?regen=1#lat=46.20028&lon=-122.18944&z=12.40&p=55&b=0&sel=circle:-122.18944,46.20028,6.0000&losm=1&pl=1&sz=150&ve=1.5
ウェブブラウザーでリンクを開くと3Dでモデルを見られます。先生が用意した印刷済みのモデルを使ってもかまいません。
富士山とマウナロアのモデルを並べましょう。斜面が急なのはどちらですか? どうしてわかりますか?
定規を使いましょう。各モデルについて、プリントの端から山頂までの高さと、山頂から端までの距離を測ります。そして高さを距離で割ります。
火山 高さ(mm) 距離(mm) 高さ ÷ 距離 富士山 マウナロア 富士山は成層火山で、粘り気の強い溶岩と火山灰の層が重なってできています。マウナロアは楯状火山で、流れやすい溶岩でできています。流れやすい溶岩が、より広く平らな火山を作る理由を説明しましょう。
セント・ヘレンズ山の火口を見つけましょう。片側がなくなっています。開いている側はどの方向を向いていますか?(アプリの地図では上が北です。)
1980年以前、セント・ヘレンズ山の高さは約2,950 mでした。噴火で山頂が約400 m失われました。今はおよそ何mの高さでしょう?
成層火山と楯状火山を横から見た図を描きましょう。山頂、火口、急な斜面、なだらかな斜面、溶岩と火山灰の層に名前を書き入れます。
これらの火山の近くに住むとしたら、どこに町をつくりますか? どこは避けますか? 理由を1つ挙げましょう。
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